【おかえりモネ】百音の同級生・後藤三生を演じる前田航輝のWiki風プロフィールと公式SNSまとめ

【おかえりモネ】百音の同級生・後藤三生を演じる前田航輝のWiki風プロフィールと公式SNSまとめ

NHKは9月28日、2021年前期の連続テレビ小説「おかえりモネ」のキャスト第4弾を発表しました。

今回発表されたのは、主人公・永浦百音の同級生たち。

その中の一人、クラスメイトの後藤三生を演じるのは、前田航輝さん。

Wiki風プロフィールや公式SNSなどをまとめてみました。

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後藤三生を演じるのは前田航輝

清原果耶(きよはら かや)さん演じる主人公・永浦百音(ながうら ももね)の同級生、後藤三生(ごとう みつお)役に選ばれたのは、兄弟お笑いコンビ「まえだまえだ」の前田航基(まえだ こうき)さん。

三生は「島で1000年続くお寺の息子。明るいキャラクターで人懐っこく、同級生チームのムードメーカー。高校卒業後は仏教を学ぶため仙台の大学に進学したはずが、親に無断で逃げ出し、こっそり島に帰って来る。」という役どころ。

自分に僧侶が務まるのかと悩みに向き合う三生は、自身の将来に悩む百音と同じ悩みを抱えたキャラクターとして描かれるようです。

前田航基さんのコメント

朝ドラは小学生の時以来2度目の出演です。「LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと」で被災地を見た経験が自分の中にも大きく残っているので、震災から10年というタイミングで、東北の現在と未来に焦点を当てたこの作品に出演できることをとても光栄に思っています。 自由に外に出て、友達と遊んだりすることの出来ない日々。そんな中でも、皆さんの爽やかな1日の始まりをより華やかに出来るよう精一杯頑張ります!

NHK公式HPより引用

気象予報士として成長し、故郷の復興に全力で取り組む百音に感銘を受けて腹を括る。

このような展開が予想されますね。

なお今回の発表で寄せられた吉永制作統括のコメントによると「物語の序盤、中学時代に音楽好きの百音に誘われて吹奏楽を始めた仲間と百音の演奏シーン」が出てくるとのこと。

ムードメーカー的存在の三生の演奏する楽器はなにか、今から想像するのも楽しそう。

多分、打楽器。(笑)

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前田航輝のWiki風プロフィール

 

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【公式】Missデビル人事の悪魔・椿眞子/日テレ4月期土ドラ(@missdevil_ntv)がシェアした投稿

前田航輝さんのプロフィールをWiki風にまとめてみました。

【PLOFILE】

名前:前田航輝(まえだ こうき)

生年月日:1998年12月13日

出身地:大阪府吹田市

血液型:O型

趣味:トランペット

特技:日本舞踊

活動歴:2004年~(子役でデビュー)

所属事務所: 松竹エンタテインメント

前田航基さんの芸能界入りは4歳の頃、極度の恥ずかしがり屋を見かねた母親の勧めで松竹芸能のタレントスクールに通い始めたことがきっかけ。

2004年に「徳川綱吉 イヌと呼ばれた男(フジテレビ系)」にて子役デビュー。

2007年、2歳違いの弟の旺志郎(おうしろう)さんとお笑いコンビ「まえだまえだ」を結成し、漫才デビューも果たしました。

同年12月、エンタの神様(日本テレビ系)に史上最年少で出場しています。

2011年に兄弟で主演を務めた「奇跡」での演技が国内外で高評価を獲得。

現在は兄弟それぞれで俳優・タレント活動をしているため、まえだまえだは活動休止中のようです。

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前田航輝の公式SNS

前田航輝さんの公式SNSは、事務所で禁止されているのか、現在のところ確認されていません。

所属事務所の松竹エンターテイメントの公式SNSだと、TwitterInstagramが確認されています。

松竹エンターテイメントの公式Twitter

松竹エンターテイメントの公式Instagram

出演情報などには力を入れていないようなので、今後の充実に期待したいところです。

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まとめ

明るい、人懐っこい、ムードメーカーといった人物設定ではあるものの、裏では大きな悩みを抱える難役に挑む前田さん。

清原果耶さんが演じる百音との成長物語が、今から楽しみですね。

百音帰郷後のストーリーでは、百音以上の成長を見せる裏主人公になるかも。

おかえりモネの放送は、2021年春(予定)となっています。

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