【青天を衝け】ネタバレあり!竹中直人が演じる徳川斉昭の生涯とは?

【青天を衝け】ネタバレあり!竹中直人が演じる徳川斉昭の生涯とは?

7月10日、NHK大河ドラマ2021・青天を衝けのメインキャスト第1弾が発表され、主人公の渋沢栄一が一橋慶喜に出会うまでの主要人物が出揃いました。

イケメン俳優揃いの渋沢一族よりも、ベテラン俳優が名を連ねる水戸藩が気になる大河ファンも多いのではないでしょうか?

水戸藩藩主・徳川斉昭には、過去の大河で主演も務めた竹中直人さんがキャスティングされ、大きな反響を呼んでいます。

草彅剛さん演じる徳川慶喜を育てた男、徳川斉昭の生涯をまとめてみました。

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【ネタバレあり】竹中直人演じる徳川斉昭の生涯

水戸徳川家第9代藩主。先進的で実行力に富み、気性の激しさもあって、のちに「烈公れっこう」と呼ばれる。それゆえに敵は多い。栄一の主君となる慶喜の父でもあり、幼少期から慶喜の才に期待し、暑苦しいほどの愛情深さで育てた。

NHK公式HPより引用

尊王攘夷を掲げる明治の維新志士たちに、多大な影響を与えた徳川斉昭。

第2代水戸藩主の徳川光圀(水戸黄門のご老公)が始めた大日本史の編纂が始まりと言われる水戸学を学び、藩校・弘道館を開いたことでも知られています。

水戸学の教えと、家訓の「朝廷に弓をひいてはならない」と相まって、尊攘思想を強めていきました。

この家訓と尊攘思想は、のちの慶喜の進退に大きく関わってくることになります。

天保の改革では藩政の改革に成功するなど、優れた政治手腕を発揮した斉昭。

朝廷からも厚い信頼を受けるようになります。

しかし必要があって行われた仏教弾圧などを罪に問われて一時的に政権を失うなど、多くの敵も作ることに。

その最たる例が、井伊直弼によって行われた安政の大獄でした。

戊午の密勅(朝廷が直接、水戸藩に幕政改革を指示した事件)で幕府の面目を潰された直弼によって、永蟄居(永久謹慎)処分を受けるのです。

この処分で事実上の引退に追い込まれた斉昭は大病を患い、政権に復帰することなく病没するのでした。

享年61。

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過去の大河で徳川斉昭役を演じたのは?

過去のNHK大河ドラマで徳川斉昭役を演じた俳優さんをまとめてみました。

※太字は大河主人公

第1作 花の生涯 1963年4~12月 嵐寛寿郎さん

第28作 翔ぶが如く 1990年1~12月 金子信雄さん

第37作 徳川慶喜 1998年1~12月 菅原文太さん

第47作 篤姫 2008年1~12月 江守徹さん

第52作 八重の桜 2013年1~12月 伊吹吾郎さん

第57作 西郷どん 2010年1~12月 伊武雅刀さん

第60作 青天を衝け 2021年2月~ 竹中直人さん NEW

烈公と呼ばれるほど激しい気性の斉昭だけに、威圧感のある俳優が演じることが多いような気がします。

息子の慶喜も厳しく育てられたようで、幼い慶喜の寝相を正すため、枕の両脇に剃刀を立てて寝かせていたという仰天エピソードも。

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まとめ

慶喜の決断に、大きな影響を与えた斉昭。

巡り巡って渋沢栄一の生涯をも左右した人物だけに、本作への登場も頷けます。

顔で選ばれたと評判の竹中直人さん演じる斉昭が、今から楽しみです。

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