【青天を衝け】ネタバレあり!満島真之介が演じる尾高長七郎の生涯とは?

【青天を衝け】ネタバレあり!満島真之介が演じる尾高長七郎の生涯とは?

7月10日にメインキャスト第1弾が発表されたNHK大河ドラマ2021・青天を衝け。

主人公の渋沢栄一が、一橋慶喜(のちの徳川慶喜)に出会うまでの主要人物がラインナップされました。

イケメン揃いの渋沢一族にあって、満島真之介さん演じる尾高長七郎(おだか ちょうしちろう)が気になっている方も多いのではないでしょうか。

主人公の渋沢栄一の蛮行を止めた長七郎、その生涯をまとめてみました。

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物語序盤の長七郎

渋沢栄一が主人公の大河ドラマ、青天を衝け。

物語序盤のクライマックスといえば、栄一が喜作(成一郎)らと共謀した、高崎城乗っ取り計画でしょう。

計画では、高崎城を乗っ取って武器を調達後、横浜を焼き討ちして外国人を追い払ったのち、長州藩と合流して幕府を討とうというものでした。

この計画を止めたのが、栄一の従兄である尾高長七郎だったのです。

尾高家の次男として生まれた長七郎は、家業に専念する兄に代わって江戸や京都を遊歴し、見識を広めていました。

長七郎は遊歴中に八月十八日の政変で長州藩の力が衰えていたこと天誅組の変で尊王攘夷派の志士たちが幕府軍に惨敗したといった情報を得ており、高崎城乗っ取り計画の無謀さと杜撰さを指摘することができたのです。

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【ネタバレ】計画を止めさせた後の長七郎

栄一らの計画を中止させた長七郎は、その足で故郷を出ていきます。

そして元治元年(1864年)の正月、仲間とともに江戸へと向かう途中、戸田ヶ原(現埼玉県戸田市)において誤って通行人を殺傷してしまい、伝馬町の獄に繋がれてしまうのです。

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【ネタバレ】長七郎の最期

その後、4年以上も投獄された長七郎。

明治元年(1868)4月9日に赦されて出獄し、兄の惇忠に引き取られます。

しかし同年11月18日、郷里で病を養う中で口論となった母親を殺害。異変に気付いた兄の惇忠に見つかり、斬られてしまうのでした。

享年31。

その後、パリから帰国した栄一は長七郎の墓碑を建立し、過去の恩に酬いました。

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まとめ

立派な体躯、剣術を極め、学問に秀でるという、栄一にとって憧れの存在だった尾高長七郎。

本作では栄一の人生に大きな影響を与える役どころですが、その最期は非常に悲惨なものでした。

高崎城乗っ取り計画中止後は多く語られることなく、ひっそりと姿を消すことになりそうです。

長七郎の序盤の活躍を目に焼き付けましょう。

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