【青天を衝け】ネタバレあり!玉木宏演じる高島秋帆が渋沢栄一に与えた影響とは?

【青天を衝け】ネタバレあり!玉木宏演じる高島秋帆が渋沢栄一に与えた影響とは?

7月10日にメインキャスト第1弾が発表されたNHK大河ドラマ2021・青天を衝け。

徳川慶喜、平岡円四郎、徳川斉昭など、幕末ファンにはたまらない人物が名を連ねています。

中でも高島流砲術の開祖、高島秋帆(たかしま しゅうはん)が目に留まった方も多いのではないでしょうか?

いったい、どのような人物なのか? 主人公・渋沢栄一に与えた影響とは?

さっそく見ていきましょう。

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高島秋帆が渋沢栄一に与えた影響とは

オランダで砲術を学び、高島流砲術を編み出した高島秋帆。

キャスト発表時の肩書は「栄一に影響を与える砲術家」とあります。

秋帆は栄一が6歳の頃、栄一の故郷である武蔵野国・岡部藩の牢に移されてきました。

罪を赦されて放免されたのが1853年、栄一は13歳です。

岡部藩は優れた砲術家である秋帆を丁重に扱ったとされていますが、収監されていた秋帆の元に栄一少年が頻繁に通ったとは考えにくく、近くにいながら接点が見当たらない2人。

今回のキャスティングについて玉木さんは、自身のオフィシャルサイトに以下のコメントを掲載しています。

久しぶりの大河ドラマ、楽しみにしています。
そして「あさが来た」で、お世話になった脚本の大森美香さんの作品に出演出来る事、嬉しく思います。

今回の役どころは訳あってお伝え出来ませんが、渋沢栄一に関わる謎めいた男を演じます。
これから先の未来の為に、今を一生懸命生きる人々が活き活きと描かれていて、現代にも通ずるメッセージが込められたドラマだと思います。
楽しんで臨みたいと思います。

どうやらオリジナルストーリーが用意されているようです。

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玉木宏が演じる高島秋帆とは?

栄一に影響を与える砲術家 高島秋帆

高島流を確立した西洋砲術家。保守派の陰謀で投獄され、その後、栄一の生まれ育った武蔵野国・岡部藩の牢に移される。やがてペリー来航により、秋帆の見識が幕府に求められて放免。講武所砲術師範となって軍事の近代化に尽くす。

【NHK公式HPより引用】

2021年放送予定の大河ドラマ「青天を衝け」のキャスト発表第一弾に名を連ねた高島秋帆。

その生涯を、ざっとまとめてみました。

1798年、長崎に生まれる。

1834年、オランダ人から学んだ砲術を基に、高島流砲術を完成させる。

1840年、幕府に火砲の近代化を訴える「天保上書」なる意見書を提出する。

1841年、板橋にて、日本初となる様式砲術と洋式銃陣の公開演習の演習を行う。

1842年、讒言により逮捕され、投獄される。

1846年、渋沢栄一の住む武蔵野国・岡部藩の牢に移される。(栄一6歳)

岡部藩は丁重に扱い、岡部藩の中山豹九郎は秋帆から砲術の教えを受けていたようです。

また諸藩は幽閉された秋帆を秘密裏に訪ね、西洋の知識、近代化の必要性、砲術の技術などを学んだともいわれています。

1853年、ペリー来航で社会情勢が激変、秋帆は放免となる。(栄一は13歳)

その後は幕府の富士見宝蔵番兼講武所支配および師範となり、幕府の砲術訓練の指導に尽力。

1864年、「歩操新式」等の教練書を「秋帆高島敦」名で編纂する。(秋帆は監修。著者は本間弘武)

1866年、69歳で死去。

海外留学で得た見識と砲術の技術で、身を立てた秋帆。

投獄中に「鎖国は間違いだった」「開国して、通商すべき」との考えに至り、幕府に嘉永上書を提出しています。

渋沢に影響を与えたのは砲術などの戦闘技術ではなく、外国の知識や文化を取り入れるという視点だったのかもしれませんね。

ということは故郷を出た栄一と放免された秋帆が、江戸や京都で再会する場面が用意されているのかも。

これなら玉木さんが「ネタバレできない」と口をつぐむのも納得ですが、さて。

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まとめ

栄一に影響を与える砲術家、高島秋帆。

物語のどこで交わり、どのような影響を与えるのか、現段階では謎に包まれています。

物語の前半、栄一のパリ視察前のクライマックスシーンの1つになりそうな、2人の出会い。

放送が今から楽しみですね!

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