【東京都知事選挙2020】ホリエモン新党のさいとう健一郎氏の公約と政策まとめ

【東京都知事選挙2020】ホリエモン新党の斉藤健一郎氏の公約と政策まとめ

ホリエモン新党の3枚ポスター戦術が話題となった、東京都知事選挙2020。

大きな話題の裏で、立候補したのに顔も名前も掲示板に貼られない候補が二人も生まれてしまいました。

その一人が「14番目に届け出をした候補」齊藤健一郎氏です。

「掲示板のスペースを貸すために出馬したのか?」「供託金がもったいない」と思った方も多いのではないでしょうか?

そこで齊藤藤健一郎氏の出馬経緯、ポスターに記されていない公約や政策などをまとめてみました。

【東京都知事選挙2020】齊藤健一郎氏の出馬経緯

政治家を志し、政界と親交のある堀江貴文氏の専属運転手への転身を果たした齊藤健一郎氏。

「NHKから国民を守る党」「ホリエモン新党」党首である立花孝志氏に声をかけてもらったのが出馬のきっかけだそうです。

出馬を決意したのは6月5日、正式な打診があったのは6月8日であると、出馬会見で明かしています。

ホリエモン新党・齊藤健一郎氏の公約

顔も名前も載っていない、齊藤健一郎氏の選挙ポスター。

書かれてる政策もホリエモン新党のもので、立候補者の考えが全く見えてきません。

そこで齊藤健一郎氏ご自身の掲げる政策や公約はないのか、動画から探してみました。

「ありません」

驚いたことに、今回の都知事選挙における公約はないと明言していました。

出馬会見の時点で自身のポスターに顔も名前も載らないことも承知していたようです。

「中長期的に見たときに、私の名前を売り出すわけではなく、ホリエモン新党や堀江氏の提言を浸透させるのが一番の目的。これは個人戦ではなくチーム戦。私の名前は覚えなくていい、ホリエモン新党だけ覚えてください」

出馬会見より(要約)

齊藤健一郎氏は出馬会見で以上のように語っており、自身の当選が目的で出馬したわけではないとも話しています。

受からない前提の戦いを承知しているのであれば、公約を用意する必要はありませんね。

ホリエモン新党・齊藤健一郎氏の政策

記者から「都知事になってやりたいこと」として、政策を問われた齊藤健一郎氏。

この質問に対し、次のように返しています。

5月30日に発売された堀江貴文著「東京改造計画・37の緊急提言」の実現に向けて動いていく。

【出馬会見より】

会見では「自身の当選はあり得ない」と口にした齊藤健一郎氏。

故に都知事当選後のことは考えておらず、今後の衆院選を見据え、堀江貴文氏の考え(ホリエモン新党の政策)を広く普及させるのが狙いのようです。

自身が動くことで周囲を巻き込み、実現に向けて動いてゆくとも。

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ホリエモン新党・齊藤健一郎氏の演説動画

齊藤健一郎氏の会見動画、演説動画をまとめてみました。

ご自身の役割に関して、一貫した主張があるようです。

齊藤健一郎氏の出馬会見

出馬会見の時点で「自分が当選することはない」とし「選挙にホリエモンイズムを持ち込む」「ホリエモン新党の広報活動に徹する」と話しています。

齊藤健一郎氏のニコ生演説会

ニコ生動画での東京都知事選の演説会では、ひたすら堀江貴文氏を持ち上げています。

この演説会でも自身の政策ではなく「堀江貴文氏の著書・東京改造計画に書かれた37の緊急提言を実行すること」とホリエモン新党の政策を述べています。

東京都知事選の出馬を「当選が目的ではなく、手段である」と語り「東京都知事選を祭りとして、大いに盛り上げていきましょう」と締めくくりました。

齊藤健一郎氏の街頭演説

さいとう健一郎氏の演説は11:00~。

この動画でも「自分ではなく、ホリエモン新党を」と訴えています。

齊藤健一郎氏の政見放送

ここでも堀江貴文氏とホリエモン新党のアピールに徹した齊藤健一郎氏。

放送内容はニコ生動画の演説会とほぼ同じです。

今回の都知事選挙を布石として、今後を見据えた広報活動を展開する姿勢が貫かれています。

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まとめ

いかがでしたか?

ご自身に当選の芽はないことを前提とし、やるべきことに徹するという姿勢を貫く齊藤健一郎氏。

一つの椅子を争うはずの都知事選ですが、その在り方が変わってきたということでしょうか?

目先の勝ち負けではなく、その先を見据えた選挙戦略。

ひょっとしたら歴史的な転換の瞬間に立ち会っているのかもしれません。

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