マイナンバー通知カードが廃止になっても給付金の申請には影響なし

デジタル手続法の成立により、2020年5月下旬をもってマイナンバー通知カードの配布が廃止となります。(廃止日は自治体によって異なります)

この廃止決定を受け、10万円の特別定額給付金の申請への影響が気になるところではありませんか?

その疑問に、ずばりお答えします。
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通知カードの配布が廃止になっても10万円給付金の申請には影響なし

通知カードの配布が廃止になっても10万円給付金の申請には影響なし

通知カードの配布が廃止になっても、10万円給付金への申請には全く影響がありません。

理由は2つあります。

その説明をする前にオンラインと郵送、2通りの申請方法について確認してみましょう。

1・オンライン申請に必要なのは「マイナンバーカード」

2・郵送による申請に「マイナンバーは不要」

順番に見ていきましょう。

オンライン申請に必要なのは「マイナンバーカード」

オンライン申請に必要なのはマイナンバーカード

10万円給付金にはマイナンバーが必要、というのは正確ではありません。

正しくは「10万円給付金のオンライン申請には、マイナンバーカードが必要」なのです。

10万円給付金をオンライン申請する際、電子証明書としてマイナンバーカードに埋め込まれたICチップの読み取りと、ご自身で設定したパスワードの入力を求められます。

紙製の通知カードにICチップは備わっていませんし、パスワードはマイナンバーカードを受け取る際に役所の窓口で設定するもの。

つまり通知カードを持っていても、マイナンバーをメモして控えていても、10万円給付金のオンライン申請の手続きを完了させられないのです。

これが「配布が終了しても10万円給付金の申請には全く影響が出ない」理由の一つめです。

マイナンバー通知カードでも10万円給付金をオンライン申請できるのか調べてみました

2020年5月7日

郵送による申請に「マイナンバーは不要」

郵送による給付金申請にマイナンバーは不要

給付金申請にはもう一つ、郵送による申請があります。

自宅に送られてきた申請書類に必要事項を記入し、ポストに投函して申請すれば手続き完了となります。

申請用紙にマイナンバーの記入は求められませんので、通知カードの配布がなくなっても問題ありません。

これが2つめの理由です。

結論
どちらの申請方法であっても通知カードの出る幕はありません。

よって配布が廃止になっても10万円給付金の申請には全く影響がありませんので、ご安心を

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通知カード廃止後の取り扱いについて

通知カード廃止後の取り扱いについて

通知カードは引き続き、マイナンバー証明書類として使用することができます。

ただし通知カードの記載事項(住所、氏名等)が住民票と一致していなければなりません。

結婚や引っ越し等で変更があった場合は、通知カードの廃止までにお住いの市区町村の役所で変更手続きをしておきましょう。

廃止後は券面変更だけでなく、再発行もできなくなります。(廃止前は500円の手数料で再発行可能)

通知カードを紛失し、かつマイナンバーカードを作る予定のない方は、廃止前までに再発行しておくとよいでしょう。

(廃止日は各市区町村によって異なりますので、ご注意を)

もし通知カードの再発行が間に合わなかった場合は「マイナンバーの記載された住民票」か「住民票記載事項証明書」が、マイナンバーカード以外のマイナンバー証明書類となります。

まとめ

マイナンバー通知カードが廃止になるも給付金申請には影響なし

いかがでしたか?

マイナンバー通知カードが廃止になると聞いて、給付金の申請に悪影響が出ないかと心配した方も多かったのではないでしょうか。

実際にはマイナンバーが廃止されるわけではなく、一部の法改正に伴って通知カードが廃止になるというだけの話でした。

条件さえ整っていれば今後もマイナンバー証明書類として使うことができますので、捨てずに保管しておいてください。

もちろん今後の行政のデジタル化に乗り遅れないよう、マイナンバーカードを作っておくのもよいですよ。

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