糖質制限中でもチョコレートを食べたい方に教える6つの注意点

糖質制限中でもチョコレートを食べられる方法

甘~いお菓子といえば、何を連想されますか?

キャラメル? キャンディー? それとも……

ほとんどの方がチョコレートを思い浮かべたのではないでしょうか?

とろける甘さがたまらないチョコレート、それだけに糖質量もお高いようで。

糖質制限ダイエットを始めてからは、チョコレートを遠ざけるようになったという方も多いと思います。

そこで糖質制限中でもチョコレートを楽しむための注意点を6つ、ご紹介していきます。

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糖質制限中でもチョコレートを食べたい方に教える6つの注意点

チョコレートは糖質がたっぷり糖質制限を始めてチョコレートを遠ざけるようになった理由は、ずばり糖質の高さでしょう。

ということは、糖質の高ささえなんとかできれば、糖質制限中でもチョコレートを楽しむことができるはず。

チョコレートの種類

食べる量

食べるタイミング

などなど

糖質の高さだけに固執して避けたりせず、ちょっと視点を変えてあげることで、チョコレートを楽しみながら糖質制限ダイエットを続けていくこともできるようになりますよ。

それではさっそく、6つの視点をお伝えしていきましょう。

少量入りのチョコレートを選ぶ

少量入りのチョコレートを一個だけ買う糖質制限中にチョコレートを買うなら、注意すべき点は一つだけ。

「ミニサイズ」「食べきりパック」「一個当りが小さい」といった少量のチョコレートを選ぶようにしましょう。

これは、食べ切ったら追加できない状態にするためです。

成分表示の糖質量(あるいは炭水化物量)を確認して、許容の範囲内でお好きなものを食べてください。

一日当たりの糖質摂取上限が130gなので、20g台前半が上限になるでしょう。

糖質量10g台の商品はほとんどありませんが、20g台の商品ならそれなりに見つかりますよ。

ここがポイント

甘いチョコレートには、吸収されやすい砂糖が使われています。

食べる際は一気に食べないよう、少しずつ、ゆっくりと口の中で溶かすようにしながら食べるようにしましょう。

時間をかけて食べることで、満足感を得やすくなります。

砂糖控えめ、砂糖不使用のチョコレートを選ぶ

砂糖不使用のチョコレートがオススメ次の注意点は甘味料です。

チョコレートの甘味料は砂糖が主流ですが、最近ではオリゴ糖や糖アルコールを甘味料に使ったチョコレートも出始めています。

オリゴ糖や糖アルコールは胃の消化酵素で分解されないため、砂糖のように血糖値を急上昇させません。

糖質制限ダイエットで肝心なのは、血糖値を急上昇させないことです。

オリゴ糖入りのチョコレートは、チョコレートと糖質制限ダイエットの相性の悪さを解消してくれるチョコレートといえるでしょう。

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ハイカカオ(ダーク)チョコレートを選ぶ

大人の苦みが鮮烈なハイカカオチョコレート一時期、健康によいチョコレートとして話題となったハイカカオ(または、ダーク)チョコレート。

チョコレートの原材料であるカカオマスは、本来とても苦いもの。

それでもチョコレートが甘いのは砂糖やミルクが混ぜられているためで、一般的なチョコレートのカカオマスの含有率は20~40%とされています。

これよりもカカオマスの含有率を高め、70%以上になったチョコレートがハイカカオ(ダーク)チョコレートとなります。

一般的なチョコレートと比べると砂糖の含有量が少ないため、糖質制限中に食べるのにうってつけのチョコレートといえます。

しかもカカオマスの持つポリフェノールや食物繊維もたっぷり。

チョコレートの魅力の一つである甘味を得ることは難しいですが、どうしても我慢がならない時はハイカカオ(ダーク)チョコレートを思い出してみてください。

ここがポイント

苦みの強いチョコレートなので、一度にたくさんの量を食べられないところもダイエット向き。

初めての方や苦みが好きでない方は、カカオ含有量70%のハイカカオ(ダーク)チョコレートから試してみてください。

温かい飲み物を用意しておくと、想定外の苦みにも対応できますよ。

チョコレートのお菓子を選ぶ

中身のナッツでチョコレートの量を調整しちゃう

チョコレートと何かを組み合わせたチョコレートのお菓子を選ぶのも、選択肢のひとつです。

例えばアーモンドやマカダミアナッツの入ったチョコレート。

同じ大きさや同じグラム数でも、チョコレートだけの一粒とナッツ入りの一粒では砂糖の量が違ってきます。

このようなお菓子を選ぶだけで自然と砂糖の割合が減り、かつ満足感は損なわれにくいという利点があります。

他にもクッキー、ガナッシュ、ドライフルーツ、コーヒー豆など、中身のバリエーションが豊富なのも嬉しいところ。

ぜひお好みのチョコレートのお菓子を見つけて、ダイエットのお供にしてあげてください。

ここに注意

中身によっては、チョコレート単体で食べるのと糖質量がほとんど変わらないものもあります。

成分表示で糖質量(あるいは炭水化物量)を確認してから買い求めるようにしましょう。

カーボラストのタイミングで食べる

カーボラストのタイミングで食べるのもオススメカーボラストは炭水化物(糖質)を食事の最後に食べるという、最近注目されているダイエット向けの食事法です。

糖質制限ダイエットでは糖質の完全排除を勧めてはおらず、一食当たり20~40gの糖質を摂ることを推奨しています。

そこで胃に肉や野菜が詰まった状態で炭水化物(糖質)を摂ることで、糖の吸収を緩やかにし、血糖値の上昇を抑える狙いがあります。

待てよ?

ここで食べる炭水化物(糖質)は、チョコレートでも構わないのでは?

実際に試してみたところ、一週間続けてもリバウンドはしませんでした。

(晩御飯のみ、20~40gの糖質を食後のチョコレートで摂取)

糖質を徹底排除した食事のプチご褒美としてチョコレートを食べられて、しかも必要な糖質の補給という大義名分まである。

糖質制限中、どうしてもチョコレートが食べたくなったら試してみてください。

食べ方のコツ

主食から摂る多糖類(でんぷんなど)と違い、チョコレートの糖質は吸収されやすい二糖類(砂糖)。

できるだけゆっくり、味わって食べるようにしましょう。

吸収速度もゆっくりになり、血糖値も上がりにくくなります。

自分へのご褒美として食べる

自分へのご褒美にもチョコレートはうってつけ自分へのご褒美としてチョコレートを存分に味わうというのも、精神衛生上の観点からはオススメできる食べ方だと考えています。

中長期での目標をクリアしたご褒美として食べるなら、次回の目標到達までの活力にもなりますし。

もちろん目標をクリアできなければ、チョコレートはお預け。

強い意志を持った方向けではありますが、目標クリア後のお楽しみの一つとして導入してみるのもよいのではないでしょうか。

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糖質制限中でもチョコレートを食べたい方に教える6つの注意点

賢く食べればチョコレートも怖くない

いかがでしたか。

中には誤魔化しのように感じられた項目もあったかもしれません。

それでも食べたい欲求を抑え込むあまり、ストレスを抱えてしまってはダイエットに失敗してしまうリスクを高めてしまうだけ。

適度にガス抜きをしながら、ダイエットを楽しみましょう。

楽しんでいるうちに体が慣れ、甘いものを欲しなくなったらこっちのものですよ。

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