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ダイエットのモチベーションを 保ち続ける秘訣

ダイエットを始めようと思ったきっかけは、なんですか?

お気に入りの服が入らない。

健康診断の結果に肥満のふた文字。

鏡に映った自分に幻滅。

好きな人ができた。

様々な理由があなたを奮い立たせたはずなのに、途中で投げ出してしまうのはなぜでしょうか?

ここではダイエットのモチベーション低下の原因を探り、その対策例をご紹介していきます。

ダイエットのモチベーションを保ち続けるために【糖質制限ダイエットを始める前の準備】

記録に残してチェックできるようにしようノートやアプリなどを用意し、日々の体重を記録していきましょう。

これは意外と大事なことです。

なぜなら日々の体重の変化をしっかりと記憶しておくことなど、ほぼ不可能だからです。

人間の記憶はあいまいなもの

三日前の体重を覚えていますか?あなたは一週間前のご自身の体重を正確に覚えていますか?

三日前でも怪しい、という方がほとんどではないでしょうか。

久方ぶりのお通じでもない限り、日々の体重の減少はわずかなもの。

大して変わり映えしない体重を眺めながらでは成果を実感できず、テンションもモチベーションも次第に下がっていきます。

しかし、忘れてしまった一週間の体重と比べた場合、大きく減っていることが確認できるかもしれません。

ひと月単位で比べたら、どのくらい減っているでしょうか?

これを見落として成果が出ないと諦めてしまうのは、実にもったいない話。

成果を見落とさないことは、モチベーションを落とさないためでもあるのです。

ここが大事

記録をしておけば、日々のわずかな積み重ねが大きな成果に繋がっていることを確認しやすくなります。

記録は客観的に数字を伝えてくれる

記録は客観的に状況を教えてくれるお付き合いの場などで食べ過ぎ、増えてしまった体重にやる気を削がれたことはありませんか?

一食の食べ過ぎて体重が増えたとしても、それは太ったわけでもリバウンドをしたわけでもありません。

一時的に胃や腸の中に、たくさんの飲食物が収まっているに過ぎないのです。

一過性のことと割り切って、糖質制限ダイエットを継続しましょう。

大きく増えた場合は、その理由を添えておくとよいでしょう。

増えた日から戻った日までの期間を掴みやすくなり、以降の現状復帰への目安となるでしょう。

月並みな言葉ですが
データは嘘をつきません。

ダイエットのモチベーションを保ち続けるために【糖質制限ダイエットを始めた直後】

糖質制限ダイエットを始めた直後に気をつけること強い意志をもって始めたはずのダイエットなのに、なぜ多くの人が挫折してしまうのでしょうか。

特に挫折しやすいのが、三日坊主という言葉が示す通り、始めた直後のようです。

ダイエットの導入部分には、必ずと言っていいほど通過儀礼があります。それは糖質制限ダイエットいえども例外ではありません。

糖質制限ダイエットの場合、主食をカットするという、これまでの食習慣を変えることが求められます。

食べられるものが減った

献立を考えるのが億劫

間食を楽しめなくなった

飲み物を買うにも注意が必要になった

外食が不自由になった

人間の三大欲求のひとつに自制をかけるわけですから、ストレス要因が増えてしまうのも事実です。

そのストレスを軽減するために、なにをすればよいでしょうか?

先ずは情報を集めましょう

情報収集はとっても大事糖質制限ダイエットは一日の糖質量を制限することでダイエット効果を得ます。

よく勘違いされますが、糖質の一切を排除しなければならないわけではないのです。

摂ってはいけないという強迫観念にとらわれてストレスに押し潰されたり、体調を損ねてしまっては本末転倒。

そこで糖質制限ダイエットの仕組みや、糖質を抑える理由を調べ、把握することをお勧めします。

なぜ、糖質量を減らすと脂肪が落ちるのか?

血糖値、インスリンの関連性とは?

ケトン体とは?

これらの情報が欠落した状態は、スタート地点とゴール地点しか分かっていないマラソンを走るようなもの。

コースマップもなしにスタートしても、ゴールまで辿りつくことは困難でしょう。

糖質を制限する仕組みや理由を調べていくことで、スタート地点である「糖質を抑える」から、ゴール地点である「痩せる」の間のコースマップが埋まります。

あとはコースマップに従って段階を踏み、糖質量をコントロールしていけばよいのです。

何事においても成否を疑いながら手探りで進める作業は、ストレスが大きく、つらいもの。

それはダイエットとて例外ではありません。

先の展開が見通せ、明確な成果を目指している安心感があれば、モチベーションを落とさずに続けられるでしょう。

【今日から始められる】糖質制限ダイエット やり方の基本を詳しく解説【ロカボ】

2019年3月21日

ダイエットのモチベーションを保ち続けるために 【成果が出るまでの期間】

糖質制限の成果が現れるまでの期間は?どのくらいで成果が出るのか、そんな不安を抱いたまま続けていくのは大変です。

炭水化物を多めに食べていた人なら早くて4~5日、そうでない人でも二週間とされています。

先ずは二週間を我慢の上限に設定するとよいでしょう。

その間は数日単位、週単位で進捗を確認するようにしてください。

日々動く数字に振り回されないことが肝要です。

その設定期間を過ぎても体重が落ちていかない場合には、なにか間違いがないかを疑う必要があります。

糖質量が少ないと思って食べていた食品が、実は予想以上の糖質を含んでいたという間違いは多いもの。

糖質制限ダイエットを始める早い段階で、成分表示ラベルの糖質量を確認する習慣をつけましょう。

食品の糖質量を把握する、糖質の多い食品でも量をコントロールすれば食べられる、その組み合わせの妙を楽しめるようになった時、モチベーションは上向きとなっていることでしょう。

ここが大事
必要な情報が多ければ、間違いに気づきやすくなり、軌道修正も行いやすくなります。

ダイエットのモチベーションを保ち続けるために【糖質制限ダイエットの停滞期】

モチベーション下がるやんけ

糖質制限ダイエットが軌道に乗って体重が落ち始めると、テンションもモチベーションは急上昇します。

しかし、ある程度まで体重が落ちるとペースダウンし、横ばいの状態が続くようになります。

一日の糖質量に間違いはないのに体重が落ちない、この努力は無駄なんじゃないか?

このような不安は、テンションやモチベーションを下降させてしまう原因のひとつです。

ここで挫ける前に、なにか間違いがないかを見直してみましょう。

毎日のお通じはありますか?

毎日のお通じはありますか?便が腸の中で滞っていては、体重の減少も滞ります。

食べても出ていかないわけですから、それも当然でしょう。

お通じが滞る原因は、大きく4つあります。

1・水分不足

水分の不足した便は腸の中でスムーズに動いてくれず、排出されにくくなってしまいます。

一日の代謝に必要な水分量は2ℓとされています。

糖質を含まない水やお茶などをこまめに補給し、水分量の不足がないように心がけてください。

また、腸が活動しやすいのは午前中です。

腸を働きを活発にするためにも、寝起きにコップ一杯の水分を補給するとよいでしょう。

白湯やお茶など温かい飲み物は内臓を温め、さらなる活性化を促してくれます。

2・食物繊維の不足

高たんぱく、低脂肪、低カロリーの食事を心がけた時に陥りやすい間違いです。

肉、たまご、乳製品といった動物性食品中心の食事は、食物繊維の不足を招いてしまいます。

動物性食品だけでなく、植物性食品とのバランスの取れたメニューを心がけましょう。

3・脂質の不足

脂質は三大栄養素の一つに数えられ、人体には欠かすことのできない栄養素です。

脂質の大切な働きの一つに、腸内の潤滑があります。

脂質を極端に制限することは、便意を停滞させる原因にもなるのです。

食事の内容を見直し、脂質をカットしすぎていないかをチェックしてみてください。

4・糖質不足

糖質制限ダイエットは糖質を制限するダイエットですが、制限のしすぎもよくありません。

なぜなら糖質には、内臓を動かす働きがあるからです。

糖質を制限しすぎると、腸を働かせる栄養分が不足することになります。

水分も脂質も食物繊維も摂っているのに便通がない場合には、糖質の過剰制限を疑ってみてください。

意外なことに、糖質多めのおやつを食べたら出た、ということも少なくありません。

一日の摂取目安量である60~130gは確保するようにしましょう。

塩分の摂りすぎではありませんか?

塩分の摂りすぎではありませんか?糖質制限ダイエットでは食べられる食材の幅が狭くなってしまうので、味付けに変化を求めがちです。

味の変化を求めて使い慣れない調味料を使うことで、知らず知らずのうちに塩分を摂りすぎてしまうことが多々あります。

塩分の過剰摂取に陥ると、様々な悪影響が現れます。そのひとつにむくみがあります。

人間の体は塩分(ナトリウム)が増えすぎると、電解質の濃度を保つために水分をため込もうとします。

これがむくみの原因で、体重の減少を妨げる一つの要因となります。

むくみを感じたら、カリウムを摂りましょう。

カリウムはナトリウムと対をなすミネラルで、余分なナトリウムを排出する働きがあります。

これを食べよう
ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなどの緑黄色野菜、ジャガイモ、サツマイモ、里芋などの芋類はカリウムが豊富。

積極的にメニューに組み込みましょう。

ダイエットのモチベーションを保ち続けるために 【疑問や不安を感じたら】

糖質制限に迷いや疑問を感じたら?私事で恐縮ですが、糖質制限ダイエットを始めた際、実は一度失敗しています。

テレビの情報を聞きかじっただけの状態で、ひたすら糖質を制限しまくったのです。

体重は見事に減りましたが、体調も見事に崩しました。

体調を戻さねばとしっかり食べた結果、体重は元通りに。

これでは成功したとは言えません。

このままで大丈夫かな? と疑問を感じたら、一度スタート地点に戻ることをお勧めします。

何か勘違いをしていないか?

思い込みによる間違いを犯していないか?

やみくもに続けて成果の出ない日々に落胆するよりは、一度立ち止まって振り返ってみましょう。

ここが大事
なにかしらの気づきがあれば、修正の糸口になります。

ダイエットのモチベーションを保ち続けるために 【目標達成後の落とし穴を回避】

ダイエット達成後の落とし穴を回避ダイエットをスタートさせたとき、ほとんどの方がゴールを設定しているのではないでしょうか。

きつかった服が入るようになった。

目標体重を下回った。

シルエットが細くなった。

しかし、ここで一つの落とし穴が待っています。

目標を達成したことで起こる、燃え尽き症候群です。

口にするものに気を配らなくなった。

食事内容をダイエット前に戻してしまった。

緊張がゆるんで、一日くらい平気と考えるようになった。

目標達成が引き金となってリバウンドしてしまっては、これまでの苦労も水の泡。

こんなもったいないことはありません。

新たな目標を掲げる

ダイエットに達成したら目標の再設定をリバウンドを防ぐために、新たなゴールを設定するのは非常に有効です。

10㎏落として目標を達成した。よし、さらに2㎏落とすぞ! といった感じで、やる気を復活させましょう。

また、落とした状態をどれだけキープしているかを記録していくのも手です。

「今日で〇日連続で目標体重をキープしているぞ」といった具合に、ゲーム感覚で楽しみながら記録をつけてみましょう。

記録が伸びている間は、自然と目標到達後の体重や体型をキープし続けることになります。

目標達成後、試してみてください。

ダイエットのモチベーション保ち続けるために 【まとめ】

ダイエットのモチベーションを保ち続けるためにいかがでしたか。

糖質制限ダイエットは決して苦行ではありません。

これまでに行っていた「好きなものを 好きな時に 好きなだけ」という悪しき食習慣を見直し、正常な状態に近づけるための方法の一つなのです。

体に無理なく行っていけば、それがいつしか習慣となり、自然と糖質に気を配った食生活を送れるようになります。

そうなれば少々の食べ過ぎなど恐れずに続けていけるでしょう。

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2019年4月25日

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